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先輩社員の声

材質調査

開発生技部 材料開発室 前田 真吾

あらゆる現場の人と連携を取りながら、製品の品質を支えるやりがいある仕事です

開発生技部 開発室
前田 真吾(2008年入社)
兵庫県立大学 工学部 応用物質科学科
これが私の仕事
材質調査(試作品、生準品、社内・客先依頼品)、熱処理設備の適正判断条件出し

主な仕事は、製品の材質調査です。
例えば、客先や生産工程内で不具合品が発見された場合、その製品に問題はなかったか、もし仮にあったのならどうして起こったのかを調査し原因を究明していきます。

実際に行う調査内容は、その時々の不具合の内容にそって決め、調査から導き出される推定原因を元に再発防止対策を実施します。
また、ほかにも生産準備品や試作品、耐久試験終了品(バルブシート・バルブガイド・スプロケット等)の材質調査も行っています。具体的には、密度・硬度を測定したり、材料の金属組織を観察したり、材料成分を分析したりしています。
言い換えれば、鑑識課のような仕事で、現場の品質を下支えするのが「材質調査」の仕事です。

一番うれしかったエピソード
多くの現場の人・製品を知ることができ、不良低減などの役に立てる仕事をしていること

多くの現場の人・製品を知ることができ、不良低減などの役に立てる仕事をしていること

今の材質調査業務は、設計室や営業部、品質保証部や各工場などさまざまなところから依頼業務としてやってきます。

依頼内容確認のため、各工場、各部署の多くの人と打ち合わせをし、接することができます。また各工場から依頼が来るため、この製品がどういう工程で作られているかを知ることもできます。
そういったところがこの仕事の興味深いところであると思います。

不具合品を扱うことが多いため、理論に合わないようなデータが出たり、文献などにも載っていないような金属組織が現れたりした時は報告書を作成するのに大変苦労しますが、他部署と連携をとって製品品質に関する依頼や不良低減につながるような依頼をきちんと対処できたときは、とても嬉しさを感じます。

私がこの会社を選んだ理由
興味ある製法の粉末冶金。そして働きやすい社内環境と充実した福利厚生

私は大学の先輩が当社で勤務しており、その先輩とお話しさせてもらった際にこのような会社があるということを知りました。
金属粉末を固めて焼いて製品を形作る粉末冶金という製法については、大学の講義の中で少し勉強しただけでしたが、とても面白そうな内容であり、興味を惹かれるものでありました。

選ぶ決め手となったのは、会社訪問で当社を訪れた際、アットホームな雰囲気を感じたことや長期休暇が取得できるなどの福利厚生がしっかりしていることを知ったからです。
実際、上司や先輩方ともとても話しやすい環境にあります。
土日はもちろん長期休暇、年休休暇もきっちりあるのでプライベートも充実し、楽しい毎日をおくれています。

先輩からみなさんへメッセージ

今はインターネットなどもあり、多くの情報を得ることができます。そういうものを使って、まず自分のやりたいことや興味のあることを見付けましょう。

興味のある会社が見つかれば、実際に説明会や企業訪問などに参加して、会社の現状や職場の雰囲気、自分に合った会社なのかどうかを確かめましょう。
また、そういう場で実際に働いている社員に積極的に話を聞くことで情報を収集するのもよい方法だと思います。是非当社へ訪問して、自分の目で見て下さい。

これまでのキャリア
2008年4月 入社、座学研修、工場実習
2008年8月 技術開発センター 技術開発室
2009年10月 SBC部 技術開発室
2010年3月 開発生技部 企画統括室
2011年7月 開発生技部 材料開発室
2014年1月 開発生技部 開発室、現在に至る
精度の徹底的追求を経て製品ができるまで
金属粉の混合・成形・焼結など、主な製造の流れをご紹介します。

こんなところにもファインシンターの技術!

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