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先輩社員の声

金型設計

開発生技部 設計室 設計2G 箕崎 督剛

自分が設計した部品が使われた自動車に乗るのが目標です!

開発生技部 設計室 設計2G
箕崎 督剛(2009年入社)
福井工業大学 工学部 機械工学科
これが私の仕事
自動車の振動を軽減する部品の設計業務

私の所属する設計室では、名前のとおり自動車部品の「設計」に関するあらゆる業務を担当しています。
主な業務の流れは、製品仕様の確認→技術検討→生産条件決定→製品・金型・工程の設計→製品製作・品質評価→製品の立ち上げ となります。

私の担当は、自動車のショックアブソーバの部品(ピストンバルブやリテーナ・バルブガイドなど)です。これらの部品は搭載される自動車の重量に応じて大きさ・形状・硬さなど、求められる条件が変わります。また、人の目では分からないミクロン単位の段差を持つ製品もあるため、設計の難しい製品の1つです。
類似品がある場合は、1ヶ月程度で製品の立ち上げができるのですが、全く新しい形状の場合は3ヶ月以上かかる場合もあります。
業務の大半が図面作成ですが、製品立ち上げ時には工場に出張することもあります。

一番うれしかったエピソード
私が設計した製品が量産化された時です

私が設計した製品が量産化された時です

自分が設計した製品が1つ1つの工程を経て、良品としてでき上がった時、とても嬉しく感じました。

入社2年目の時、初めて新規品の立ち上げを担当しました。新規品の立ち上げは、設計業務の全ての流れを経験できる貴重な機会です。
製品設計では、お客様の要望される製品仕様をいかに粉末冶金製法で効率的に生産できる形状にするかが重要となります。
初めてのことでしたが、上司や先輩社員からアドバイスをもらいながら、試行錯誤の末、最適化した形状を設計することができました。
そして、金型設計から半月後、金型の図面が完成。現場に行って製品を成形し、形になった時の喜びは今でもはっきりと覚えています。

今後もこのものづくりの楽しさを忘れず、業務に当たり、いずれは自分の設計した製品が使われている自動車に乗りたいと思います。

私がこの会社を選んだ理由
粉末冶金による機械設計をできることと職場環境の良さが決め手になりました

学生時代に機械設計が面白いと思っていたので、就職活動では設計業務のできる会社を探していました。
色々な会社の説明会に参加しましたが、"粉末冶金"により自動車用部品を製造している当社に興味を持ち、「この会社で設計業務をしたい」と思うようになりました。

また、大学のOBが当社に勤務していて、職場内が働きやすい、長期休暇や福利厚生がしっかりしているということを聞いて、仕事に打ち込める環境が整っていることも決め手となりました。

実際に入社すると、OBが働きやすいといっていたことを実感。上司や先輩社員が優しく、粉末冶金の初心者であった私に対して、イロハから教えてもらいました。おかげで、今年の秋、初めて受けた粉末冶金技能検定に無事に合格できました。こういうスキルアップを支援してくれる環境も魅力に思います。

先輩からみなさんへメッセージ

まずは、自己分析をしっかりしましょう。
そして、自分が何をしたいのか、どういう形で社会貢献をしたいのかをじっくりと考えてみてください。
そして、少しでも興味のある仕事が見つかれば、会社説明会に行くなどして、実際にその仕事をしている人の話を聞く。
分からないことや疑問に思うことがあれば質問をする。
とにかく自分から積極的に情報を集める努力を惜しまないで取り組めば、自分に合った、より確かな会社を選ぶことができると思います。

これまでのキャリア
2009年4月 入社、座学研修、工場実習
2009年7月 生産技術部 技術設計室
2013年4月 開発生技部 設計室 設計3G
2014年1月 開発生技部 設計室 設計2G、現在に至る
精度の徹底的追求を経て製品ができるまで
金属粉の混合・成形・焼結など、主な製造の流れをご紹介します。

こんなところにもファインシンターの技術!

知りたい!粉末冶金製品

生活のあらゆるところで粉末冶金製品が使われています。

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