採用情報

  1. ホーム
  2. 採用情報
  3. 先輩社員の声-材料開発(集電材)

先輩社員の声

材料開発(集電材)

SBC部 技術開発室 開発1G 青山 剛士

もともと興味のあったモノづくりの現場に立ち、いちからつくり上げる醍醐味を味わっています

SBC部 技術開発室 開発1G
青山 剛士(2011年入社)
富山大学大学院 理工学教育部 物質生命システム工学専攻
これが私の仕事
鉄道車両用部品の新製品や新材料を創出するための開発・研究

私の所属しているSBC部は、ファインシンターの主力である自動車部品とは異なり、鉄道車両用部品(電車のパンタグラフに付いているすり板(集電材)と新幹線用ブレーキライニングなど)を取り扱う部署です。

技術開発室の業務は、新製品の開発から生産準備までと範囲が広いですが、例えば材料開発には原料の配合割合を一から考えなければならないといった難しさがあります。
その中で私は、新たな分野の製品開発に携わっています。新しい分野で類似品がない中での開発は難しいですが、先輩や上司の方々からアドバイスをいただき、試行錯誤を繰り返しながら行っています。

今は、主に材料開発や量産へ向け設備導入の検討などを進めています。

一番うれしかったエピソード
開発に関わった材料が、現車試験で評価してもらえることが決まったこと

開発に関わった材料が、現車試験で評価してもらえることが決まったこと

SBC部に異動してすぐ、先輩から引き継ぎいだ開発中の製品が、現車試験(実際の車両によるテスト)で評価されることが決まったことです。

新製品材料の大まかな構想はでき上がっていましたが、その一部を改良した材料が現車試験で評価されることになり、とても大きなやりがいを感じられました。

異動後すぐに開発に関わる評価試験などを教えていただけたこと、開発した材料が評価されるなど開発の楽しさをすぐに経験することができ、嬉しかったです。

これからは、量産に向けて設備導入検討、さらなる改良材評価のために試験機の導入検討など課題が残っていますが、この製品が実際に多くの車両で使われるようになることが楽しみです。

私がこの会社を選んだ理由
社内雰囲気と福利厚生充実による働きやすさ

モノづくりに興味があったので製造業に絞って就職活動を行っていました。

当社の説明会に参加したときに省資源・省エネでモノづくりができる粉末冶金製法の特長や、自動車部品のみならず、鉄道部品や油圧機器など複数の分野で製品の開発・製造していることに魅力を感じました。

説明会の時の雰囲気や選考中でも社内の雰囲気が良さそうだと感じ選びました。実際に入社してからも、先輩・上司の方々はとても面白い人たちで、とても良い雰囲気の会社でした。

また、福利厚生もしっかりしており、借り上げ社宅のほか、春季・夏季・冬季の長期休暇、誕生月の特別休暇などからプライベートも充実できそうだった点も会社を選ぶ決め手になりました。

先輩からみなさんへメッセージ

パンフレットやネットなど文字での情報収集も大事ですが、説明会など直接人から聞く情報が一番参考になります。就職活動の期間は、色んな業種を直接見聞きすることができるので存分に活用し、就職活動を良い情報収集の場にしていただければと思います。

周りが内定を貰っていけば焦りが出てくると思いますが、焦りは自分の魅力を霞めるだけですので、しっかりと自己分析をした上で自分を見失わないように就職活動を頑張ってください。

これまでのキャリア
2011年4月 入社、座学研修、工場実習
2011年7月 滋賀工場 技術員室
2013年7月 SBC部 技術開発室 開発1G、現在に至る
精度の徹底的追求を経て製品ができるまで
金属粉の混合・成形・焼結など、主な製造の流れをご紹介します。

こんなところにもファインシンターの技術!

知りたい!粉末冶金製品

生活のあらゆるところで粉末冶金製品が使われています。

油圧機器製品

採用情報

ファインシンターは、
「粉末冶金におけるリーディングカンパニー」としてグローバル競争に勝ち抜くために魅力的な人材を探しています。

粉末冶金を学ぶ
粉末冶金講座

展示会情報