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先輩社員の声

材料開発(ブレーキ)

SBC部 技術開発室 開発1G 池田 誠

社内だけでなく社外との連携も楽しく、居心地の良い仕事環境です

SBC部 技術開発室 開発2G
池田 誠(2009年入社)
関西大学大学院 工学研究科 ライフ・マテリアルデザイン専攻
これが私の仕事
新幹線用ブレーキライニング(車輪の回転を止めるための摩擦材)の開発

私の所属するSBC部では鉄道車両用部品として、新幹線用ブレーキライニングと電車のパンタグラフに付いているすり板(集電材)を開発・製造しています。
その中で、私が主に担当している仕事は、新規新幹線用ブレーキライニングの開発品の試作と評価です。
具体的には次のような流れです。

  1. ライニング形状・材料・製造条件および物性評価方法の検討
  2. 検討に基づく試作
  3. 社内にある試験機による開発品の評価
  4. お客様の要求に見合った開発品の提案
  5. 実際の新幹線による開発品の評価
  6. 量産化に向けて生産準備

以上のことを、チームを組んで実施しています。

一番うれしかったエピソード
多くの人および製品に関わる仕事をしていること

多くの人および製品に関わる仕事をしていること

新規新幹線用ブレーキライニングは、関連するブレーキ部品であるキャリパーおよびディスク製造メーカー、さらにJRグループ各社と協力して作製されます。
そのため、各製造メーカーの方、JR関係者、鉄道総合技術研究所の方など、多くの人と接することができます。さらに当社のブレーキライニングだけではなく、新幹線用の台車・車輪・キャリパーなどについても知ることができます。

何か問題が発生した場合も、上述した方々と一緒に問題点の検証をし、解決策を模索しながら問題を解決していくことが、この仕事の楽しいところだと思います。

私がこの会社を選んだ理由
大学で学んだ知識を活かしたかった。良い先輩に出会えた。

大学では、自動車に搭載するための水素貯蔵材料の研究を行っていました。

その作業工程は「原料粉の混合→混合粉の昇温→昇温後の混合粉の評価」というもので、これは粉末冶金の「混合→成形→焼結」と似ているため、大学時代に得た知識が活かせると思い、当社を志望しました。
また、大学OBの方が当社で勤務しており、OB訪問をした際に、仕事内容について詳しく話を聞くことができ、どんな感じで仕事をするのか、具体的にイメージできたのが良かったです。

社内はアットホームな雰囲気で、上司や先輩ともとても話しやすく、とても居心地の良い環境だと思います。また、年休休暇も容易に取得でき、福利厚生もしっかりしているので、毎日、楽しく仕事をさせてもらっています。

先輩からみなさんへメッセージ

「過去」・「現在」・「未来」の3つ視点で考えることが重要だと思います。

「過去」の視点から、過去に何をしてきたかを考え、「現在」の視点から、現在、何ができ、何ができないかを考えてください。
勘のいい方は気づくと思うのですが、過去に自分がやってきたことが現在できるようになっているのです。つまり、過去と現在は相互関係にあります。
同様に「未来」の視点で、何がやりたいかが明確にわかっていれば、「現在」やるべきことが明確にわかるようになると思います。

これまでのキャリア
2009年4月 入社、座学研修、工場実習
2009年7月 SBC部 技術開発室
2013年4月 SBC部 技術開発室 開発2G、現在に至る
精度の徹底的追求を経て製品ができるまで
金属粉の混合・成形・焼結など、主な製造の流れをご紹介します。

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